忍者ブログ
帰ってきたyokeのブログ。JR東海運用情報の更新情報も兼ねています。
カレンダー
02 2024/03 04
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
最新コメント
[02/28 ん]
[06/05 あああ]
[05/24 名なし]
[05/24 名なし]
[05/24 名なし]
[05/05 NONAME]
[03/11 つばめ15号]
[02/26 ぷ]
ブログ内検索
カウンター
2011.10.18より
アクセス解析
Fri
2024年03月29日
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2011年05月03日

これまで神領区所属213系5000番台の改造についてお知らせしてきましたが、改造を終えたH3編成が運用に就いているのを確認しました。実際に乗車して、車内も見てきましたので報告します。

ワンマン改造は結局なし

改造出場時の際、クモハ213形運転席背後の座席が撤去されていたとお伝えしましたが、この座席は復旧されていました。ワンマン準備改造もされた形跡はありません。どうやら、運転席周りの設備改良で一時的に座席を外していたようです。

その他に関しては、既報のとおりです。トイレ以外は車内が大きく変更された感はありません。

運行ダイヤ

ゴールデンウィーク中のH3編成の運用予測を書いておきます。表中の備考欄は、以下に示す運用図中の運用番号です。

213系H3編成 運用予測
日付 運用列車 備考
5月3日 3600M[前] - 3701M[後] -5708M[前] - 5601M[後] - 3624M[前] - 3125M[後] A9
5月4日 3347M[後] - 3350M[前] - 3359M[後] - 回送 A1
5月5日 3601M[後] - 3604M[前] - 4313M[後]
5314M[前] - 4321M[後] - 4334M[前] - 3351M[後] - 3354M[前] - 3361M[後]
A2
5月6日 1301M[後] - 2352M[前] - 305M[後] - 2356M[前]
2317M[後]
A3
5月7日 4312M[前] - (回送)
3156M[前] - 5725M[後] - 5738M[前] - 5739M[後] - 3710M[前] - 3191M[後]
A4
5月8日 3347M[前] - 3350M[後] - 3359M[前] - 回送 A5

追記 H4編成も運用開始

H4編成の運用開始も確認しましたので、追記しておきます(5月5日)。5月4日にはさわやかウォーキングにも使われた模様です。

213系H4編成 運用予測
日付 運用列車 備考
5月5日 4301M[前] - 4318M[後] - 5301M[前] - 5302M[後]
5317M[前]
A7
5月6日 2350M[後] - (回送) A8
5月7日 3600M[前] - 3701M[後] -5708M[前] - 5601M[後] - 3624M[前] - 3125M[後] A9
5月8日 3347M[後] - 3350M[前] - 3359M[後] - 回送 A1

関連記事
PR
お名前
タイトル
文字色
URL
コメント
パスワード
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
H4編成
5/4(祝)の名古屋21:24発四日市行き(3351M)の亀山方がH4編成でした。
JAさん / 2011/05/05(Thu) /
確認しました
情報ありがとうございます。確認しましたので、H4の運用予測も追記しておきました。
yokeさん / 2011/05/05(Thu) /
関西線の現状
関西線の快速運転が増えて便利になったように見えたけど、結局は紀勢線内の遅れや他の影響により、まともにダイヤ通り運転されていないのが現状です。
ダイヤが乱れると、一部で複線化されているけど、ほとんどが単線なので、どうしても信号場での抑止や駅での抑止が発生します。
それを解消するためにも、特急や快速と普通の接続をもっとよくするべきだと思います。
昔は、名古屋方面へ行く時でも、2本/時の内1本は桑名駅で接続していました。
今は、全ての列車が接続無で、全て名古屋駅へ先着してしまうダイヤ構成では、車両が良くなってもダイヤ通りつかないJRより、近鉄を利用する人も増えてくると思います。
みなさんは、どう思いますか?
Y.Hさん / 2012/01/20(Fri) /
Trackback URL
Wirtten byyj2
Powered by ニンジャブログ  Designed by ピンキー・ローン・ピッグ
忍者ブログ / [PR]