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帰ってきたyokeのブログ。JR東海運用情報の更新情報も兼ねています。
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2011年07月08日

先日書きました『ATS-PT講座(8) -A線・B線方向切換-』コメントをいただきました。

東海道線⇔飯田線⇔中央西線もデルタを形成するのではないか?方向が変わって面倒なことにならないか?との疑問です。

たしかにちょっとややこしいところではありますので、図を描いて説明します。結論としては、デルタにはならないんですね。

飯田線と中央線の方向

註記:JR東日本のATS-P地上設備は、A線・B線の方向設定をしていないようです。上の図は、方向設定したJR東海の車両が、どっち向きで走るかを示しているものと考えてください。

塩尻付近は線路改良が行なわれたため、ちょっと複雑になっています。中央線は大八回りと呼ばれる辰野経由の旧線ルートほか、塩嶺トンネルによって岡谷~塩尻をショートカットした新線ルートが作られました。この付近の拡大図も付けてみましたが、どちらのルートを通っても、方向が変わることはないようです。

また塩尻駅構内は、中央東線⇔中央西線・篠ノ井線が直通だった配線が、篠ノ井線⇔中央東線・西線に変更された経緯があります。以前のままなら方向が変わったのですが、現在の中央西線⇔篠ノ井線直通ルートでは変わりません

もっとも、塩尻駅には貨物用に東線⇔西線の短絡線が残っていますので、この部分で小さいデルタがあると言えばあります。しかし、大きな問題になることはないでしょうね。


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ありがとうございます
すいません。
岡谷や辰野のルートを間違って考えておりました。
丁寧な図説をして頂き、ありがとうございました。
YFさん / 2011/07/08(Fri) /
いえいえ
こちらこそ、こういう疑問は大歓迎です。また何か疑問がありましたらお寄せください。
yokeさん / 2011/07/08(Fri) /
紀勢線と東海道線、関西本線
JR西日本と方向が合います。
東海道 B線下関方
関西線 B線がJR難波方向
紀勢線 B線が天王寺方向なので
亀山駅の切り替えは成立します。
3,3,sun娘。電車区さん / 2011/07/26(Tue) /
記事違いですが・・・。
記事違いで、すいません。

今日、大垣車両区を見に行ったところ、
構内にもATS-PTが整備されているのを確認いたしました。
以前は、構内入口にはATS-P⇔S切換標識が有りましたが、
本日確認出来ませんでしたので、恐らく使用開始していると思われます。
YFさん / 2011/08/04(Thu) /
車両区内はS形でP形の機能を使う
神領区も同様で、車両区内にもP形地上子が配置されており、実際に稼働しているようです。
ただし、車両区構内はS形で防護するのが基本になっています。そのうち記事で書こうと思っていたのですが、簡単に説明しておきましょう。

ATS-P形で防護するには停止位置までの距離を地上子から受け取る必要があります。車両区内は進路が複雑なため、無電源地上子では対応しきれません。コスト上P形は使えないんですね。
しかし、P形搭載車がS形に切り替えた場合、完全にP形の機能を停止するのではなく、速度制限と即時停止だけはP形の機能が生きています。そこで、車両区内では一定の速度に抑えるP形地上子を配置して、速度制限をするとともに、停止が必要な箇所は即時停止電文を送る地上子を配置してあります。停止位置に対するパターン照査は行ないませんが、速度が低く抑えられているので、即時停止電文ですぐ停まれるようになっているわけですね。
yokeさん / 2011/08/04(Thu) /
なるほど
yokeさん

なるほど。
無電源地上子のポン置きで対応出来ますね。

ありがとうございます。
YFさん / 2011/08/04(Thu) /
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