今年の初頭から行われている213系5000番台の改造工事(トイレ取付・セラジェット取付・半自動ドア化など)、これまでに14編成中10編成の改造工事が完了しており、2編成が今も改造中。さらに最後の改造編成となるH11・H12編成が、先ほど春日井から徳庵(近畿車輛)へ向け、甲種輸送で送られました。すべての改造が完了するのは、翌2012年2月下旬の見込みです。
一方、先日の記事でお伝えしたとおり、11月27日より飯田線で213系の運用が始まっています。現在のところ、神領から大垣へ転属した6編成により、5運用(予備1本?)が置き換えられた模様です。
編成名 | 入場日 | 出場日 | 改造 | 所属 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | H3・H4編成 | 1月7日 | 4月21日 | 大垣区に 転属 |
11月27日より 飯田線で運用開始 |
|
2 | H7・H8編成 | 3月10日 | 6月23日 | |||
3 | H9・H10編成 | 5月19日 | 8月30日 | |||
4 | H1・H2編成 | 7月2日 | 9月20日 | 神領区 | 中央西線・東海道線で 運用中 |
|
5 | H5・H6編成 | 9月9日 | 11月29日 | |||
6 | H13・H14編成 | 10月27日 | 1月中旬? | 改造中 | ||
7 | H11・H12編成 | 12月8日 | 2月下旬? | 改造中 | 本日・春日井発 |
神領区の213系5000番台は、今年10月に関西線での運用を終了。6編成が大垣に転属し、11月より飯田線の運用に入っています。また、神領に残った4編成は、わずかながら中央線・東海道線での運用を3行路残していますが(下の運用図参照)、これも近い将来飯田線に転出するものと見られます。
神領車両区から飯田線へ転用するもうひとつの車両が313系3000番台です。神領区の313系3000番台は16編成32両(B301~B316編成)が所属し、これまで中央線木曽地区、および関西線でワンマン運用を中心に使われてきました。
今回飯田線へB300編成を投入するにあたり、神領区には新たに313系1300番台・B500編成(ワンマン仕様)を新たに投入することになりました。これまでに、8月・10月・11月の3回に渡って計12編成が投入されており、中央線木曽地区ではすでにB300編成からB500編成への置き換えが完了しています。
この置き換えにより捻出されたB300編成(3000番台)は、R100編成に改称して大垣区に転属する動きを見せています。すでに10編成が転属した見込みで、一部の編成は飯田線での運用も確認されています。
12月現在の3000番台(神領→大垣)の動きをまとめてみました。着色部が転属した編成。このうちピンク地のものは、ここ最近転属した編成です。
編成番号 (神領区) |
車番 | 所属 | 転属時期 | 転属後の 編成番号 |
備考 |
---|---|---|---|---|---|
B301 | 3013 | 大垣 | 2011年8月 | →R101 | 飯田線で運用開始 |
B302 | 3014 | 大垣 | →R102 | 飯田線で運用開始 | |
B303 | 3015 | 神領 | - | - | 関西線で運用中 |
B304 | 3016 | 大垣 | 2011年11月 | →R104? | |
B305 | 3017 | 大垣 | 2011年10月 | →R105 | |
B306 | 3018 | 大垣 | →R106 | 飯田線で運用開始 | |
B307 | 3019 | 神領 | - | - | 関西線で運用中 |
B308 | 3020 | 神領 | - | - | |
B309 | 3021 | 神領 | - | - | |
B310 | 3022 | 神領 | - | - | |
B311 | 3023 | 大垣 | 2011年10月 | →R111 | 飯田線で運用開始 |
B312 | 3024 | 大垣 | 2011年8月 | →R112 | |
B313 | 3025 | 大垣 | →R113 | ||
B314 | 3026 | 神領 | - | - | 関西線で運用中 |
B315 | 3027 | 大垣 | 2011年11月 | →R115? | |
B316 | 3028 | 大垣 | 2011年10月 | →R116 |
213系・313系3000番台の飯田線進出にともない、早くも119系の廃車が進められているようです。119系には2両編成のR編成・E編成と、単行のM編成がありますが、R・E編成に廃車が出ている模様です。動きがある程度落ち着いたら、編成表をアップする予定です。
119系が今春引退する旨、JR東海より公式発表がありました。
飯田線への転用のため、今年の1月から順次改造が進められている213系5000番台。本日(11月29日)、H5・H6編成が改造を終え、甲種輸送により神領区に戻りました。これで14編成中10編成の改造が完了した計算です。ほかにH13・H14編成が現在改造工事中。最後まで未改造で残っていたH11・H12編成も、12月初頭に改造工事に送られる予定です。
一方、改造を終えた213系のうち6編成が、10月に大垣に転属となっていましたが、先日の記事でお伝えしたとおり、11月27日より飯田線での運用を開始しています。現在、4編成が運用に就いている模様です。
この改造工事は、213系にトイレの取り付け・セラジェット・側扉の半自動化を実施ししているものです(詳細は以下の画像をクリック)。ノウハウの関係でしょうか、JR東海の子会社日本車輌ではなく、改造工事はすべて近畿車輛で行われています。
213系の改造工事を行うにあたり、まず昨年10月に313系1300番台(2両編成)を4編成(B401~B404)投入。置き換えにより213系を4編成捻出し、今年1月より2編成ずつ・同時に並行して4編成ずつ改造工事が進められています。
改造が順次進められていた一方で、神領区には313系1100番台が1編成が新製配置されるととともに、大垣区から211系0番台2本が転属(ともに4両編成)。これらの編成によって、今年の10月に213系は関西線から撤退・6編成が大垣に転属となりました。現在、神領区には213系が4編成残っており、中央線・東海道線でわずかな運用に就いています。
では、これまでの改造履歴を以下の表に示しましょう。
編成名 | 入場日 | 出場日 | 改造 | 所属 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | H3・H4編成 | 1月7日 | 4月21日 | 大垣区に 転属 |
11月27日より 飯田線で運用開始 |
|
2 | H7・H8編成 | 3月10日 | 6月23日 | |||
3 | H9・H10編成 | 5月19日 | 8月30日 | |||
4 | H1・H2編成 | 7月2日 | 9月20日 | 神領区 | 中央線で運用中 | |
5 | H5・H6編成 | 9月9日 | 11月29日 | 本日出場 | ||
6 | H13・H14編成 | 10月27日 | 1月中旬? | 改造中 | ||
7 | H11・H12編成 | 12月8日(予) | 2月下旬? | 未施工 | 神領区 | 中央線で運用中 |
現在、中央線・東海道線で残っている213系の運用は3行路。予備編成1本を含めて、H1・H2・H11・H12の4編成が運用に就いています。本日、H5・H6編成が戻りましたので、未改造のH11・H12編成と入れ替わりで、運用に就くものと思われます。これでトイレなしの213系の運用は消滅することになります。
また、最後の改造編成となるH11・H12編成は、12月7日から8日にかけ近畿車輛へ送られることになっており、これまでのペースから2月末には改造を終えることでしょう。来年の春の改正には、213系の飯田線転用が完了するものと予想できます。
313系3000番台(B300編成)も、順次新車の313系13000番台(B500編成)に置き換えが進んでいます。来年の春には、捻出されたB300編成により、119系の全面撤退も十分考えられる状況になってきました。
先日の記事でお伝えしたように、飯田線では213系がいよいよ運用を開始。119系の運用を置き換えているようです。一部は中央東線茅野まで乗り入れています。
上の表でも示してありますが、飯田線で運用に入ったのは、これまでにわかっただけで、H3・H4・H7・H8編成の4編成。このほかにH9・H10編成も大垣区に転属していますので、予備を1本確保して5行路程度が置き換え可能となる計算です。現状判明分の運用図を作ってみました。
119系もすでに廃車回送が始まった編成もあるようですので、詳しいことがわかりましたら、改めてまとめます。
213系は最後の改造編成が近畿車輛へ送られるとともに、飯田線での運用を拡大し、5行路が置き換えられたようです。12月に入り、313系3000番台も運用を開始しています。
先日の記事でお伝えした313系1300番台B500編成4本の追加投入、想定どおり関西線の運用に入りましたが、4本すべてが運用に入っているわけではないようです。一方、飯田線ではいよいよ213系の運用が開始となる模様です。
昨年度から投入が続いている313系1300番台は、飯田線の119系置き換えのための車両です。といっても、直接119系を置き換えるのではなく、新車の1300番台で神領車両区の213系・313系3000番台を置き換えて、余剰の生じたこれらの車両を飯田線に玉突き転用する、というものです。
313系1300番台には、213系の後継となる非ワンマン車のB400編成、313系3000番台の後継となるワンマン仕様のB500編成があります。
両者の詳しい違いは、「313系1300番台(B509~B512編成)が神領車両区に追加投入 」(2011/11/09)をご覧ください。
これまでB400編成は4本、B500編成は12本が投入されました。B500編成が置き換え対象とする313系3000番台(B300編成)は、神領区に16本の配置。関西線および中央線木曽地区で計15行路の運用がありました。このうち中央線木曽地区の7行路は、10月にすべてB500編成に置き換えられ、余剰の生じたB300編成は大垣車両区に転属してR100編成となっています。
一方、今回の4本増備で、関西線のB300編成も置き換えられましたが、ちょっと様子が違います。関西線で残っていたB300編成の運用は8行路。4編成が入ったので、半数が置き換えられると思ったのですが、置き換えられているのは2行路のみ。しかも限定運用となっているようです。
上に示したのが、B300・B500編成の関西線運用ですが、8行路のうちA11~A16行路は旧来のB300編成のまま。A17・A8の2行路だけがB500編成の限定運用となっています。先日の新車のうち運用に就いているのはB510・B511の2編成だけで、残りのB509・B512編成は神領区の東留線に留置されたまま。しばらく動きがなさそうです。
時期 | 関西線 | 中央線(木曽地区) | 備考 | |
---|---|---|---|---|
昨年度まで | 15本 (B300編成) |
B300予備1本 | ||
2011年3月 | 8本 (B300編成) |
7本 (B300編成) |
運用分離 | |
10月 | 8本 (B300編成) |
7本 (B500編成) |
B300編成 8本大垣へ |
|
11月 | 6本 (B300編成) |
2本 (B500編成) |
7本 (B500編成) |
関西線さらに 運用分離 |
なぜ、こんなまわりくどいことをしているのかは不明です。ただ、B500編成はワンマン運転時のドアスイッチが運転席から直接操作できないタイプに変更となっており、運転士の習熟に時間がかかっているのかもしれません。
なお、現在関西線で運用に就いているB300編成は、B303・B307・B308・B309・B310・B314の6本を確認しています。10月の時点では、B304・B315編成も神領区に留まっていましたが、現在は未確認です。
ネット等ですでにご存知の方も多いと思われますが、27日から一部列車が119系から213系へ変更される旨、飯田線の駅に告知があったようです。この告知は3扉車から2扉車に変更となることを知らせるものでしたので、3扉車のままの313系3000番台(R100編成)への変更については、おそらく何も出ずにいきなり変更となるでしょう^^;
駅の告知どおり、213系が11月27日より飯田線で運用を始めました。
313系1300番台の増備車4編成が日本車輌豊川製作所で完成し、本日(11月9日)公式試運転を行い、神領車両区に配置されました。編成番号はB509~B512。中央線木曽地区で313系3000番台を置き換えたワンマン・勾配対応車です。
B500編成はこれで12編成(24両)となり、飯田線置き換えのシナリオもほぼ明らかになりました。現状と今後の予測を交えて、解説しましょう。
313系1300番台は、1000番台ファミリー(転換クロスシート+車端部ロングシート)の構成を持つ2両編成。仕様によってB400編成・B500編成の2種類が存在します。これまでも何度かお伝えしてきましたが、仕様の違いについておさらいしておきます。
No. | 項目 | B400編成 | B500編成 |
---|---|---|---|
1 | 増粘着装置(セラジェット) | なし | あり |
2 | ワンマン設備 | 準備 | 対応 |
3 | スノープラウ | なし | あり |
4 | 霜取りパンタグラフ | あり | あり |
5 | 発電ブレーキ装置 | あり | あり |
置き換え対象 | 213系5000番台 | 313系3000番台 |
このように、B500編成はワンマン仕様であることに加え、勾配対応・積雪対応がなされていることが特徴です。
一方、神領車両区に所属のワンマン車と言えば、313系3000番台(B300編成)。セミクロスシートの2両編成で、中央線木曽地区と関西線で合わせて16本がワンマン運用に就いていました。
その後、中央線木曽地区のB300編成8本が集中的にB500編成に置き換えられたことことから、関西線向けには「勾配・積雪非対応の別バージョンがあるのでは?」とか「B400編成をワンマン改造してB300の置き換えに充て、213系の置き換えには4両編成を別に新製するのでは?」といった予測もありました。
しかし、木曽地区の置き換えが完了したところで、さらに増備されたのは同じ仕様のB500編成でした。関西線・中央線木曽地区関係なく、313系3000番台の置き換えとしてB500編成が投入、ということですね。B400編成も素直に213系の後継と考えることができそうです。
今日現在の313系1300番台編成表を以下に示します。
編成名 | クモハ313 | クハ312 | 投入年度 |
---|---|---|---|
B401 | 1301 | 1301 | 2010年 (運用中) |
B402 | 1302 | 1302 | |
B403 | 1303 | 1303 | |
B404 | 1304 | 1304 | |
あと4編成(B405~B408)増備? |
編成名 | クモハ313 | クハ312 | 投入年度 |
---|---|---|---|
B501 | 1309 | 1309 | 2011年 運用中 中央線 (木曽地区) |
B502 | 1310 | 1310 | |
: | : | : | |
B508 | 1316 | 1316 | |
B509 | 1317 | 1317 | 2011年 今回投入 |
B510 | 1318 | 1318 | |
B511 | 1319 | 1319 | |
B512 | 1320 | 1320 | |
あと4編成(B513~B516)増備? |
B404とB501編成の間に、車番が4つ飛んでいますので、B400編成はあと4編成増備されるものと見られています。これは現状残っている213系の運用数と一致します。
また、神領区の313系3000番台を置き換えるには、B500編成もあと4編成が必要となります。これを合わせると、発表されていた今年度の増備車44両が完了する計算です。
なお、今回投入されたB509~B512編成ですが、これまでの傾向から1週間ほど中央線で試運転。その後、17日(木曜日)から、関西線で営業運転に付くものと思います。
運用から考えると、17日の1335Mあたりからでしょうか。
さて、今年度の増備がこのまま順調に進めば、飯田線119系の置き換えは、この春までに完了しそうです。
編成名 | 形式 |
編成 両数 |
4次車 増備前 |
現状 2011/11 |
将来予測 | 増減 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
H編成 | 213-5000 | 2両 |
14編成 28両 |
4編成 8両 |
- (大垣へ) |
▲28 | 4編成 改造中 |
B編成 |
313-1000 /1100 |
4両 |
5編成 20両 |
6編成 24両 |
6編成 24両 |
+4 | 配置済 |
B300編成 |
313-3000 ワンマン |
2両 |
16編成 32両 |
8編成 16両(※) |
- (大垣へ) |
▲32 |
※8編成16両 大垣へ |
B400編成 |
313-1300 非ワンマン |
2両 | - |
4編成 8両 |
8編成 16両 |
+16 | あと4編成 |
B500編成 |
313-1300 (ワンマン) |
2両 | - |
12編成 24両 |
16編成 32両 |
+32 | あと4編成 |
C編成 →K50編成 |
211-0 (大垣区) |
4両 |
- (大垣区) |
2編成 8両 |
2編成 8両 |
+8 |
大垣区から 転属済 |
増減 | ±0 |
追記です。
当該編成が11月17日より関西線で運用を始めた模様です。想定どおりの展開ですが、よく調べてみると、B500編成に置き換えられたのは2行路のみです。4編成入ったはずなんですけどね^^;
今年は東日本大震災という未曾有の災害がありましたが、台風の当たり年でもありました。とくに台風12号と台風15号の被害は甚大で、各地で鉄道が寸断。いまだ復旧していない箇所もあります。現在の状況を見てみることにします。
9月7日の記事でお伝えしたとおり、紀伊半島に大量の雨を降らせた台風12号の影響によって、橋梁や路盤の流失などが相次ぎ、紀勢線は紀伊田辺(白浜)~熊野市の長い区間に渡って、運転を見合わせていました。
その後、9月26日に白浜~紀伊勝浦間が復旧。10月11日には、一部流失した井戸川橋梁の仮復旧が完了し、熊野市~新宮間の運転を再開しました。
この復旧でJR東海管轄の区間は全面復旧となりましたが、那智川橋梁が流失したJR西日本の紀伊勝浦~新宮間はいまだ不通が続いています。このため、新宮駅はJR西日本の駅でありながら、JR東海の列車しか発着しないという珍妙なことになっています。
さらに、JR西日本の車両が新宮駅で長期間足止めを食っており、特急列車の運転本数削減を余儀なくされるなど、車両の運用に支障が生じています。そこで、足止め車両を新宮駅から名古屋経由で日根野区まで迂回回送することになったようです。ただし、JR東海の紀勢線は非電化ですので、JR西日本の電車は自走できません。機関車に引かれて向日町(京都総合車所)あたりまで甲種輸送されます。
この甲種、月刊とれいんのサイトに情報があがっていましたので紹介しておきます。まずクモヤ145を3両新宮まで運び、クモヤを介して283系1本と383系2本を3回に分けて運ぶようです。経路はどうやら伊勢鉄道経由の模様です。
なお、紀勢線の全面復旧は、12月3日の予定です。
9月下旬には台風15号が愛知県や静岡県を中心に被害を出しました。
この影響により、富士と甲府を結ぶ身延線が、西富士宮~身延間で不通となりました。このうち、西富士宮~内船間は今月中旬に復旧の見込みですが、残る内船~身延間は盛土路盤の崩壊により、復旧は来年春となる予定です。
さて、不通区間により、運転区間が南北二つに分断されてしまった身延線。このうち、身延~甲府間を運転する車両は、所属の静岡車両区に帰れなくなってしまいました。営業運転そのものはできるのですが、点検・整備もままならず、聞くところによればトイレも使用不可となっているとか。
そこで、車両の整備を行うため、塩尻・名古屋経由でこちらも迂回回送することになったようです。中央東線はJR東日本の管轄ですが、紀勢線と異なり運転そのものはできますので、自走で回送しているとのこと。点検が終わると、また運用に戻るため、行ったり来たりしているようです。
なお、車両の向きを合わせるため、塩尻では中央東線⇔中央西線の短絡線を使用しています。なかなか珍しい光景で、Youtubeにもアップされていましたので、貼り付けておきます。
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